【最高の一冊】「IoTのしくみとが技術がしかりわかる教科書」のレビュー|絶対に買うべき4つの理由【IoT】

こんにちは、きー君です。

さて、突然ですがこの記事を今ご覧になっている画面の前のあなたはこの、「IoTのしくみと技術がしっかりわかる本」を買おうと思っていますね?

ですが、

  • この本が悪いものだったらどうしよう…?
  • 内容が濃くなかったり、むしろ薄かったらどうしよう…?

という、思いがあり買うのを戸惑っている状況ですね?

そのような不安をお持ちなのであれば安心してください。

タイトルにもある通り今から紹介する5つの理由を知れば、絶対に買いたいと思うでしょう。

ではそんな、「IoTのしくみと技術がしっかりわかる本」について紹介していこうと思います!

 
とりあえず早く買ったほうがいい理由を教えてくれ!

という方は、下の目次から「まとめ」に飛んでください。(現在まとめ製作中、申し訳ありません)

この記事の信頼性

僕は実際に買った本だけを記事にして紹介しています。

証拠写真

僕のTwitterでも写真を投稿しているのでまた、気が向いたらご覧ください。

この本の概要

考えている猫

第1章 IoT概要

IoTとは何なのか、どのように使われるのか。

これから、IoT技術が使われた製品やサービスが加速度を上げて普及していきます。

普及により、私たちの生活、仕事、働き方、そして街の在り方においても、従来の常識を大きく覆すことになるでしょう。

それは一体どのような世界なのでしょうか。

この章では、それぞれの項目について具体例を挙げながらわかりやすく解説していきます。

第2章 戦略とマネジメント

この章では、IoTプロジェクトに必要となる戦略とマネジメント、それに付随する知識を説明します。

IoTのプロジェクトでは「アジャイル開発」のように、クイックに低リスクで進める考え方が必要となりますが、まずはそれぞれの項目について具体的な事例を挙げながらわかりやすく解説していきます。

第3章 産業システム

IoTは、クラウドやAI、ロボットなどと連携し、製造、物流、小売、サービス、医療、農業、交通といった分野に浸透して、変革をもたらしています。

この章では、産業や家庭におけるIoTの活用方法およびその進化について解説します。

第4章 ネットワーク

IoTのネットワークでは、デバイスあたりのデータが少なく、多数のデバイスと通信を行う特徴があります。

そのため、IoTではPCや携帯電話などのインターネットで利用されている技術だけではなく、省電力性や長距離通信、低コストなどに特化した技術も利用されています。

この章では、IoTて使われている通信が技術や通信規格、ネットワークの種類など、IoTのネットワークを構築するうえで必要となる、基礎的な知識について説明します。

第5章 デバイス

温度測定などデータの入力の際に用いられる機器(IoTデバイス)は、CPUで制御され、センサーからのデータを通信することができます。

ここでは、IoTデバイスに用いられる具体的な装置から、その構成、さらにデジタル信号やアナログ信号をどのようにして入力したり、出力したりするのかについて説明します。

そして、これらを理解するための基礎的な電気の知識から、LEDやモーターや加速度センサーなどの各種センサーについて説明します。

最後にIoTデバイスの実例として、農業分野や家庭におけるIoTや、自動車のIoTについて説明します。

第6章 プラットフォーム

IoTは、センサーやアクチュエータなどデバイス側の技術に注目が集まります。

しかし、収集したデータを蓄積したり、分析して何かしらの対処が必要であるかを判断するには、個々のデバイスだけでは実現が難しいです。

そこで、本章ではIoTシステムのプラットフォームとして必要不可欠なクラウドについて紹介し、クラウドサービス、分散処理、データ処理を中心に解説します。

第7章 データ分析

IoTデバイスで取得したデータを活用するには、そのデータを分析することが必要不可欠です。

ここでは、効率的かつ安全にデータを保存するために用いられるデータベースの基本や用語、備えている機能と保存したデータを分析するために広く使われているようになってきた人工知能(AI)について説明します。

第8章 セキュリティ

IoTの普及で今までネットワークに接続していなかった機器がインターネットに接続できるようになりました。

それに伴い、サイバー攻撃の被害リスクが低かった機器でも被害リスクが高まっています。

本章ではIoT機器を安全に保つために、特にIoTのセキュリティに関して特徴や注意点などを解説していきます。

内容の主な概要

この本では、IoTに関するネットワークやデータ分析の技術要素のみの内容を取り扱っているのではなく、戦略やマネジメントなど、ビジネス要素も含めて取り扱われています。

主に、

  • ユーザー企業・現場責任者
  • 一般ユーザー(学生・個人を含む)

の方を対象に書かれています。

IoTの専門知識を深掘りするのではなく、全体的な概念を学べるような内容で構成されています。

他にも、

IoT検定ユーザー試験—パワー・ユーザー を受けたい方にもお勧めできる本です。

 
IoT検定ってなんですか?おし教えて欲しいです。
 
IoT検定とは簡単に説明すると、IoT検定制度委員会が認定するプロ向け、ユーザー向けの認定試験制度です。

漢字検定や英語検定や例えてもらえるとわかりやすいかもしれません。

  • 漢字検定—漢字に関して詳しい試験
  • 英語検定—英語に関して詳しい試験
  • IoT検定—IoTに関して詳しい試験

ざっくりですが、こんな感じで覚えていただければ大丈夫です。

この本の信頼性

玉座の猫

この本は数ある中のIoT参考書の中でも最も信頼できる本だと言っても過言ではありません。

なぜなら、この本がIoT検定制度委員会公式の本だからです。

IoT検定制度委員会は先程説明した通り、IoT検定を実施している委員会のことです。

そのIoTにおいて最も信頼できる委員会の公式の本なのです。

この本を買うべき5つの理由

  • カラー刷り&図を沢山使っているので読みやすい
  • IoT検定の模擬問題付き
  • 275ページにもなる情報量と網羅性
  • 大量の用語と解説用ページがある索引付き

カラー刷り&図を沢山使っているので読みやすい

一度、下の画像を見てください。

カラー画像、モノクロ画像、比較
http://kimitsu.hiho.jp/illust/index.html より引用

どちらがよりみやすいと感じますか?

もちろんカラーの方ですよね?

カラーの方が大事なところや、重要なところが頭に残りやすいのでモノクロのものよりもはるかに良いんですね。

他にも、

この本には、ほとんどのページで最低1つ、多い場合に4つほどの図が出てくることがあります、

図というのは文章では説明しきれないところや解説をさらに詳しいものにするために、効果的です。

もともとからわかりやすい内容の本に図が合わさることで、

  • 見やすく、
  • 読みやすく、
  • 内容がより詳しく正確に、

なっているのです。

IoT検定の模擬問題付き

皆さん、人が最も物事を覚える時はどんな時かご存知ですか?

人は、物事を教えたり、思い出したりするときに最も物事を覚えると言われています。

視点を変えれば、

問題を解くとき、物事を思い出すので問題を解くほど物事を記憶する

という見方もできるかと思います。

情報が長ければ、まずは短く区切りましょう。それなら脳は楽に記憶できますが、すぐに忘れてしまうのです。ですから大事なのは、覚えた後のこと――。覚えた内容を忘れないように、何度も記憶に呼び戻す、つまり、何度も「思い出す」作業を繰り返すべきなのです。

https://next.rikunabi.com/journal/20171106_m/ より引用

株式会社リクルートキャリアの公式のサイトでも、何度も思い出すことが重要だ。と明言されています。

 
では、一度何かを覚えようとしている状況に自分がいると想像してください。

おそらく、あなたは一度見たり書いたりしただけでは覚えることは出来ないでしょう。

そのために、何度も思い出し、問題を解いて覚えるのです。

この本の中の例を挙げてみます。

 1-1IoTとはどのようなものですか。正しいものを選んでください。

  • (ア) 機械学習するAI
  • (イ) モノのインターネット
  • (ウ) 白物家電の別名

正解は言えませんが、このような形式で模擬問題が書かれています。

実は、この形式はIoT検定パワー・ユーザーと全く同じ問題の出され方なんです。

IoT検定パワー・ユーザーを受ける人にとっても受けない人にとっても問題を解きながら覚えることができるので一石二鳥ですね。

今までのに加えて、少し補足情報です。

IoT検定パワー・ユーザーには、グレードがあり、それぞれ

  • グレードA=正答率86〜100%
  • グレードB=正答率76〜85%
  • グレードC=正答率66〜75%
  • グレードなし=正答率0〜65%

というような分け方になっています。

これについて何が言いたいかと言うと、模擬問題を解くことで現時点での自分の正答率を知ることができ、グレードを上げるための対策が取れる。ということです。

模擬の問題ではありますが、正解、不正解の問題により自分の得意分野や苦手分野がわかると思われますので、是非活用して欲しいです。

275ページにもなる情報量と網羅性

この本は275ページで構成されており、内容も濃く、充実しているので情報の網羅性や詳しさが他とは群を抜いて多いものとなっています。

他の近い価格帯の本と比べてみましょう。

勝者のIoT戦略

勝者のIoT戦略

〜簡単な説明〜

IoTを用いたビジネスの戦略について描かれた本。

図や画像、用語の解説といったものはほとんど無く、活字が中心の本となっている。

カラーではなくモノクロなので個人的には読みやすいとは思わない。

ページ数—229ページ

「IoTのしくみと技術がしっかりわかる教科書」が275ページなのとそれと比べると46ページ分少ないですね。

内容的にはIoTビジネスを深掘りしているというような内容なので、IoTについてあまり知らない人が購入するのはやめた方がいいと思います。

IoTビジネスモデル革命

IoTビジネスモデル革命

〜簡単な説明〜

IoTを用いたビジネスについて書かれた本。

図や画像はたまに出てくるが、用語の解説というのはほとんどない。

これも、カラーではなくモノクロなので個人的には読みにくいと思います。

ページ数—253ページ

「IoTのしくみと技術がしっかりわかる教科書」と比べて、22ページ少ないです。

この本も内容が初心者には難しいビジネスの分野なので買うのはお勧めしません。

と、このように、「IoTがしっかりわかる教科書はページ数、読みやすさ共に他の本とは群を抜いてわかりやすいものとなっています。

買って後悔するような分かりやすさではないので一度購入してみてはいかがでしょうか?

おそらく、これよりも分かりやすい本はほとんどないので買っても僕が買っても後悔しないと保証しますよ。

大量の用語と解説用ページがある索引付き

この本の最後には、索引が書かれています。

索引には、用語とその用語の意味や説明、解説が書かれているページが載っています。

そのためわからない用語があれば、索引から一発で意味や説明、解説を調べることができます。

また、他にもIoTについて勉強したい!とか他の本も知りたい!と言う方は下のリンクから飛んでください。

https://kikun-nitijou.info/?p=569

「IoTのしくみとが技術がしかりわかる教科書」のレビュー|絶対に買うべき4つの理由【IoT】

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