【絶対に買え】「IoTがよ〜くわかる本」のレビュー。買っていないなら「本気」で損してます。【IoT】

こんにちは、きー君です。

いきなりですが、恐らくこの記事を今ご覧なさっている画面の前のあなたは、「IoTがよ〜くわかる本」を買おうか迷っている方ですね?(違ったらすみません)

もしこの本を購入するのを迷っているならば断言します。買わないと本気で損してます。買わないのはかなり勿体無いです。

IoT関連書3桁読破の僕が断言します。IoTの解説者では業界トップレベルのわかりやすさを誇っています。

それほどこの本は、

  • 読みやすく
  • 内容が濃く
  • 初心者でも分かりやすく
  • たくさんの情報を網羅している

ということです。

では、この本の素晴らしさについてご紹介します!

気になった方は、下のリンクからどうぞ。

この本の概要

       はじめに

 「IoT」は Internet of Things の略。あらゆる「モノ」がインターネットにつながる社会です。そう聞くと皆さんはどう感じるでしょうか。

 「パソコンやスマートフォンはもちろん、テレビ、レコーダー、腕時計など、既にいろいろなモノがインターネットにつながっているよ」「この先もロボットとかスピーカーがインターネットに繋がっていくんでしょう」と感じるかもしれません。

 しかし、これは「人」を基準にした視点に過ぎません。これから社会で起ころうとしている変革は、Thing と Thing をオープンに繋げようとしているのです。

 もう少しわかりやすく、「M2M」(Machine to Machine)つまり「機械」と「機械」がオープンなネットワークで繋がる社会を考えてみましょう。

 IoTとM2Mは、センサーを繋ぐネットワークという点では実は親和性が高いのです。

 「M2M」は、クローズド(閉じた)システムでは、とうの昔から利用されています。人感センサーに反応して点灯する照明、ビルの空調設備、エレベータと監視システムの連携——これらは良い例です。一方、オープンなIoTの例では、コンピュータとコンピュータ、パソコンとスマートフォン、スマートフォンとクラウド等が良い例になります。インターネットも家電もIoTとしては古くからあるコンセプトです。

 では、既に当たり前のように接続している機械同士でなく、「今まで考えなかったいろいろな機械が通信で繋がったら何が出来るだろう?」と想像してみてください。

以下略

IoTがよ〜くわかる本「はじめに」より引用

本の内容

この本は、

  • 第1章 IoTの活用事例
  • 第2章 スマートホーム
  • 第3章 通信とIoT
  • 第4章 第4次産業革命とインダストリー4.0
  • 第5章 IoT市場と主要プレイヤー

からできています。

著者の神崎洋治さんは、未来に起こるようなIoTの世界を体系的にわかりやすく解説することを主眼としている。と語っています。

それぞれ、

第1章 IoTの活用事例

「IoTの実態がわからない」「何からはじめればいいのかわからない」と言った意見をよく聞きます。

「よし今日からIoTをやろう!」「IoTに着手しないと将来まずいみたいだぞ!」といった視点ではなく、今までに解決できなかった課題や問題点に対して、新しい技術でどうにかできないだろうか、を検討してみることが重要です。

 それには、どんな企業が、どのような技術を使って課題を解決しようとしているのかを知ることから、はじめましょう。

第2章 スマートホーム

 IoTの特徴のひとつは、今までその場所にいなければできなかったことを「遠隔」こらできるようにしよう、という取り組みです。それが顕著に表れているのが、家庭用IoT「スマートホーム」です。

 そして今、欧米で大ヒットしている「スマートスピーカー」と「AI音声アシスタント」がひとつの鍵を握っています。

第3章 通信とIoT

 現状でIoT推進のネックとなってるのは「通信」です。全てのモノがインターネットに繋がる時代を迎えるにあたって、最初に革新を行うべきはインターネットであり、モバイル通信なのです。

 これほど身近にありながら、あまり詳しく知られていない通信のしくみと現状、そして5G(第5世代移動通信システム・規格)に向けての取り組みを、IoTの視点から解説します。

第4章 第4次産業革命とインダストリー4.0

 すべてのビジネスにとって大きな影響を与えると言われるIoTは、それぞれの産業分野によって、具体的なしくみやシステムは全く異なるものになります。そのため、なぜIoTが注目されているのか、新たな産業革命によってどんな変化が起ころうとしているのか、根幹にある思想と技術、キーワード等をヒントとして紹介します。

第5章 IoT市場と主要プレイヤー

 IoTとは何か、どう考えればよいのか、どんな変化が起こりつつあるのか——。ここまでの解説でわかってきたと思います。

 IoTに関連している業者や企業はたくさんあってすべてを紹介しきれませんが、そのごく一部の企業と取り組みを最後にピックアップしておきます。IoT化への取り組みや、ニュースをキャッチアップする際に参考にしてください。

というように、わかりやすく章の名前とその章の内容に関する内容が軽く書かれています。

この本の他にはない良さ

机の上の本と眼鏡

この本は、とにかく他とは違う良さを一つづつ紹介していきますます。どうぞご覧ください。

  • 写真や図、表を用いた分かりやすい解説
  • 約270ページにもなる情報量
  • 情報の網羅性、細かさ
  • 初心者にも分かりやすい専門用語の解説
  • 索引から簡単に調べられる専門用語

写真や図、表を用いたわかりやすい解説

皆さんは、ダラダラと文章で解説させられるのは分かりやすいと思いますか?

思わないですよね?

この本では長くても3ページ、短ければ1ページの間隔で何かしらの写真や図、表(以下、図と省略)を用いて説明していただけます。

よく、活字が苦手な方や、長々とした文章を読むのが得意ではない人もいるかと思います。しかしこの本であれば、図が沢山出てくるので安心してください。

実際に図はどのくらい使われているの?

  • 回答—僕の数えた限りでは、約270ページに対し、180程度の図が使われていました。

とても多いです。むしろ多いな!ってなってしまいます。活字や長文が苦手な方は全く心配ありません!

安心して、お求めください。

約270ページにもなる情報量

本当に270ページもあればかなりの情報量だと思います。

でも本当にそれって多いの?

わかりやすいように全く同じ価格の本と比べてみました。

IoTビジネス入門

  • ページ数—約180ページ

IoTまるわかりに比べたら90ページほどの差があります。

個人的には分かりやすかったですが、図が少なく活字がメインの本だな。と言う印象を受けました。

勝者のIoT戦略

  • ページ数—約230ページ

全体的に活字が多いです。ビジネスに関するIoTの説明がベースになっています。個人的には好きです。

このように、同じ値段の本の中でもトップクラスで文字数が多くなっています。

それに伴い、情報量も必然的に増えていくので、

「沢山の情報が知りたい!」

「情報はいっぱいある方がいい。」

と言う方にもおすすめです。買って後悔するような情報量ではないので自信を持っておすすめします。

情報の網羅性、細かさ

この本では5つの章の内、「35項目」に分かれて事例や物事を解説してくれます。

「意外と少ない?」

と思った方もいるかと思います。

でも、安心してください。項目ごとにさらに細かく解説が書かれています。

  • 例えば、第2章の1—「スマートロック」では、9つの見出しに分かれて内容をさらに掘り下げて解説しています。

単純計算で行けば、

35項目×9つの見出し=315個の見出し

となります。

全く持って内容がスカスカだとか、中身が薄いと言うような心配はありません。

初心者にも分かりやすい専門用語の解説

恐らくですが、この本を買おうとしている人はあまりIoTに関して詳しくないですね?

  • IoTを学びたいけどどの本を買えばいいかわからない…
  • 本を買っても内容が理解できるかわからないとか…
  • 内容を理解できても、覚えられるか分からない…

IoTを学ぶにおいて様々な不安があると思います。

ですが、問題ありません。

例えば、5Gという言葉をご存知ですか?恐らくほとんどの人が知っているかと思います。

では、超具体的に説明してください。

と言われたら説明することができますか?

この本には、そのようなことまで詳しく書かれています。

基礎の基礎から学びたい人にもお勧めできる本となっています。

索引から簡単に調べられる専門用語

この本の、最後辺りのページには専門用語だけが書かれている索引があります。それぞれ、

  • 数字
  • ローマ字
  • 日本語

が先頭に来ている言葉が分けて載っています。

また、

  • 数字   — 4個
  • ローマ字 — 32個
  • 日本語  — 74個

もの用語が載っており、

「単語だけ復習したい」

「わからない単語を調べなをしたい」

と言う活用もできるので幅広い用途に対応できます。

実際に読んだ読者の声

ここまで、沢山のよいところを紹介してきましたが、読んでみないとわからない。と言う方もいるかと思います。

なので、実際に買った人のレビューを見てみましょう。

Amazonのレビュー↓

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4798052698/R1L4VVDL8W8MTL/ref=cm_cr_dp_mb_rvw_1?ie=UTF8&cursor=1

このように、買った人からも良い評価が届いています。

百聞は一見にしかずとも言います。この本は、本当にいい本であることがお分かりいただけたなら幸いです。

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