これからのIOTはトップレベルの業界になる件について【IoT】

モノのインターネットと言われている通称IOT。

これから大きく伸びていくであろう業界の1つ。

IOTの業界規模は下のようにガンガン伸びています。

2019年の国内IoT市場全体の規模は約6,100億円。対前年比で約45%増となった。また、2023年には約1兆9千億円となり、市場規模がおよそ3倍に拡大することが見込まれる。2019年から2023年までの年平均成長率は32.8%となる見通し。

(※2020年1月31日に市場規模に関する内容を追記しました。)

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=387 より引用

このように、IOT業界はとてつもないスピードで市場を大きくしている。

これは、とてつもないスピードです。2019年と2023年を比べてみれば、成長率は約3倍です。

では、一度他の身近な業界と業界規模をくらべてみたしょう。

携帯電話業界

携帯電話といえば何を思い浮かべますか?

Android、iPhoneと言ったとても有名な携帯の機種があるように、携帯電話はもはや現代人にとって欠かせないものとなっています。また、携帯電話業界ではスマートフォンと言った携帯電話以外にもキッズ携帯のようなものもあるので業界規模はかなり大きくなりそうです。それでは、実際の業界規模を調べてみましょう。

2018年〜2019年の携帯電話業界規模は12兆624億円(業界動向SEARCH.com調べ)です。

2019年のIOT業界と比べると業界規模は約20倍。果てしなく巨大な業界です。

しかし、業界の伸び率は2.4%(業界動向SEARCH.com調べ)です。これに関しては、IOT業界の伸び率と比べてみると、約1/19です。最近の携帯業界というのも、業界伸び率は横ばい傾向にあり、成長率は鈍化していっているそうです。

しかし、携帯電話というのは需要が安定しているので携帯業界そのものが衰退していくことは無いのではないかと思われます。

コンビニエンスストア業界

手軽に物が買えてたくさんの種類の商品が売っている、それでいて営業時間が幅広いコンビニエンスストア業界(以下コンビニ業界)の業界規模を調べていきましょう。

2018年〜2019年のコンビニ業界規模は5兆3912億円(業界動向SEARCH.com調べ)です。

2019年のIOT業界と比べれば、約8倍の業界規模です。携帯電話業界には劣るとはいえ、かなり大きな業界規模であると言えるでしょう。

では、業界規模伸び率は一体どうなのでしょうか?

コンビニ業界の伸び率は10.5%(業界動向SEARCH.com調べ)です。IOT業界と比べると、約1/4です。やはりここでもIOT業界に遅れをとっています。

コンビニ業界は身近なところに沢山あり、手軽に物が買えるというところが売りなので、その強みをきちんと生かしていけば、まだ業界としての需要はそれなりにキープできそうです。

まとめ

ここまでの内容を一度整理してみましょう。

  • IOT業界そのものの業界規模はそれほど大きくはない。
  • しかし、業界伸び率が他の業界と比べて格段に高い。

大まかに言えばこの2つですね。

IOTと聞いてあまり馴染みのない言葉であるのは、今現在IOTが成長段階であるからです。

IOTというものは気づかないだけで意外にも身近なところにあったりします。

インターネット社会と言われている世の中だからこそ、IOTの有用性、便利性がよりはっきりしてくるのではないでしょうか。

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